2019年09月22日

『バジュランギおじさんと、小さな迷子』についての考察

日本人はカレーが好きだ。  (わたしは特に大・大好きである!)


そこで、国によって 同じカレーでも 作り手が違うと


今まで食べたことのないような新鮮な感動が生まれるのだと強く思うのだ。


カレー屋の店員のイラスト(男性)



例えば、


日本カレーの定番、COCO壱のカレーが私は好きなのだが


(カツカレー・はちみつかけ&スパイスふりかけまくりは最高!!)


さすがに飽きてきたなと思うとき、インドカレーのスパイスの効いたグリーンカレー


を食べると違った新鮮さを感じるのと同じなのだ。



インド人のカレー屋さんのイラスト


カレーというテーマは同じでも、作り手次第で新鮮な感動を覚えるのだ。


結局何が言いたいのか?


映画でいうと、テーマは 「愛」が 必ず根幹として出てくるのだが、


映画の その「愛」の追求の仕方は「国」によって違うことを教えてくれるのだ。

そのことを教えてくれた映画がコチラ


『バジュランギおじさんと、小さな迷子』という 

2019年 1月に公開されたインド映画である。

あらすじはというと、パキスタン出身の少女シャヒーダーちゃんは、生まれながらに言葉が話せない。

じゃあ、お母さんと「言葉が話せるようにお参りしに行こう!」ということで、


インド・デリーのニザームッディーン廟に行くのだ。


( 日本でいうと伊勢神宮のようなデカいところ!)


そこで、お母さんとはぐれてしまい、シャヒーダちゃんは喋れないわ、地元じゃないわで


大ピンチなのだ!! ( こえーよーー)


そこであらわれるのが、ヒンドゥー教のハマヌーンを信仰するインド人のパワンと出会うのだ。このパワンとお母さんを探す話である。

とにかく、問題山積みなのだ!!

➀ 宗教問題  
② 国境問題  ( 政治がらみ ) 
③ 人身売買  ( リアルすぎ )

これでもか、これでもか!というぐあいに次々と困難が立ちふさがってくるのだ!!

それを、インドパワーというのか、歌と踊りと、人間愛のパワーで乗り越えていくのだ。

ラストシーンはとにかく感動した。

言葉の壁はいらないのだ。

おいしいカレーはおいしいのだ。 以上である。

ぜひご覧いただきたい。


バジュランギおじさんと、小さな迷子 [Blu-ray]

補足だが、


この映画は、興行収入 約日本円で64億3500万円を叩き出した映画なのだ。


ちなみにアニメでは 最近の天気の子は 120億円になる。( アニメの威力もすげえ! )


しかし、この映画は 実写ではものすごいのだ!!




yumenokayoiji5277 at 07:32│Comments(0)

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